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【16ヶ国】パリノメモの筆者が訪れた国々を整理してみました

2016/10/12

 

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こんにちは、パリノメモの筆者をやっているジュロウです。ツイッターはこちらです(@Parisnomemo_)。

 

今回は、ボクがこれまでに訪れた国(16ヶ国)と、そこで何をしていたのかをざっくりまとめてみたいと思います。日韓ハーフとして、幼少期に韓国で過ごしていただけでなく、高校生のころから1人旅を初めて、実に多くの国を訪れました。

 

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韓国

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滞在期間 : 合計約5年間。

滞在したときの年齢:さまざま。保育園生、小学生、中学生の時期を通して何度も往復して過ごしました。

滞在した理由:母親が韓国人という都合上、家の事情でしばらく韓国に住んでいました。今からおよそ15年前に、韓国のド田舎の現地小学校や中学校に通っていたため、史上初の日本人受け入れという事態に学校中が大騒ぎしていました。今思えば、学校側もクラスメートも、そしてボク自身も強烈な体験をしたのだと思います。

 

関連記事:【ライフスタイル】ハーフとして育った結果「当たり前」を信じなくなった話

 

台湾

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滞在期間:5日間。

滞在したときの年齢:17歳。

滞在した理由:高校生のころ、バックパッカーというものに憧れてボクも1人旅を始めました。子供のころから韓国には何度も訪れていましたが、台湾は、初めて1人で訪れた外国でした。なにかこう自由に解き放たれたような当時のワクワク感はいまだに忘れられません。

 

中国

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滞在期間:1週間。

滞在したときの年齢:20歳。

滞在した理由:大学時代、「留学先探しの旅」に出たことがあります。どの国に留学すればいいのか悩んでいたため、直接いろいろと見てみようと思ったわけです。興味をもっていたジャンルは「飲食文化」であったため、多様な食文化のある中国に訪れてみました。結果、食あたりした状態で万里の長城を登るハメになりましたが…。

 

タイ

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滞在期間:1週間。

滞在したときの年齢:18歳。

滞在した理由:大学に入学して初めて訪れた外国です。韓国や台湾のような日本に近いアジアの国には訪れたことがありましたが、タイのような、全く「異国」のアジア圏に訪れたのは初めてでした。暑い気温と、見たこともないような料理など、まだ未成年だったボクにとっては心踊る体験だらけでした。

 

ラオス

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滞在期間:1週間。

滞在したときの年齢:18歳。

滞在した理由:タイに訪れたときに、陸路で入国しました。島国である日本に暮らしていたボクが、初めて陸路で国境を超えた国です。外国に陸路で行けるんだという事実を身をもって体験したわけです。当時は不思議でたまりませんでした。

 

フィリピン

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滞在期間:6週間。

滞在したときの年齢:19歳。

滞在した理由:大学生活初めての夏休みを丸ごと利用すれて訪れました。大学時代にいろんな国に行こうと思っていたので、最低限の英語力が必要だろうと思い、語学留学をしに行ったわけです。いま思うと、完全に1人で外国に1ヶ月を超える滞在をしたのはこれが人生初めてでした。どうりでけっこうつらかった気がします…。

 

インド

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滞在期間:2週間。

滞在したときの年齢:18歳。

滞在した理由:バックパッカーとして情熱を燃やしていた18歳のころ、「インド」というと旅人が必ず訪れるべき終着点のようなイメージがったので、いっそのこと先に行ってしまおうと思い、大学1年生のころに訪れました。すでにタイやラオスでアジアの独特な雰囲気には慣れていましたが、さすがにインドは強烈でした。ガンジス川のほとりで、人間の生の遺体が火葬されていた姿は18歳のころのボクになかなかの衝撃を与えてくれました。タージマハールの近くで野生の猿に囲まれたのも懐かしい思い出です。

 

トルコ

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滞在期間:1ヶ月。

滞在したときの年齢:20歳。

滞在した理由:「留学先探しの旅」の一貫で訪れた国のひとつです。「飲食文化」を学びたいなと思っていたため、世界3大料理のひとつとしてよくその名を耳にしていたトルコに訪れてみることにしました。1ヶ月ほどかけていろんな町を転々としながら、おいしいものを食べては、トルコ産のワインを満喫しました。中でも、西側にある「ボズジャ島」は最高でした。ちいさな島にワイナリーがいくつもあったのが印象に残っています。

 

ブルガリア

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滞在期間:1週間。

滞在したときの年齢:20歳。

滞在した理由:トルコや中国と同様に、「留学先探しの旅」の一貫で訪れました。とくに食文化が有名な国ではありませんが、ブルガリアのチーズやヨーグルト、またワインといった、ニッチな食文化に惹かれました。トルコから陸路で簡単に行くことができたのも、ブルガリアを訪れた理由のうちの1つです。訪れてみた結果、正直めちゃくちゃ好きになりました。あの質素で飾りのない独特の文化にはなにか惹かれるものがありました。とくに、ワインで有名な小さな村「メルニック」は、個人的に大好きな村となりました。若干ツーリスティックなのがネックでしたけど…。

 

フランス

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滞在期間:合計約半年。現在も滞在中。

滞在したときの年齢:21歳のころ。現在は24歳で滞在中。

滞在した理由:中国・トルコ・ブルガリアを巡ったのち、やっぱり飲食文化を学ぶんならフランスだなということで、21歳のころフランスに5ヶ月ほど滞在しました。語学学校に通ったり、ワイナリーで研修したりと、いろんな経験をすることはできたものの、まったくの異国でお金も底を尽き、けっこう苦労しました。現在は、本格的にフランスに腰を据えようと思い、ソルボンヌ大学の修士課程に通いながらフリーでライティングや翻訳をしています。

 

関連記事:夢は日韓仏の食文化の架け橋的存在になること ―― フランス・パリ第4大学(ソルボンヌ大学)修士課程留学生インタビュー

 

イギリス

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滞在期間:2週間。

滞在したときの年齢:21歳。

滞在した理由:友人がイギリスに住んでいたため、フランス留学時代に訪れました。フランス・リヨンからロンドンまでバスで片道16時間かかったのは衝撃的でした。子供のころからピーターパンとかでよく見ていたロンドンの時計塔を直接見たときは、典型的でありながらも地味に感激しました。

 

ドイツ

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滞在期間:5日間。

滞在したときの年齢:22歳。

滞在した理由:身内が留学をしていたため会いに行きました。すでにフランスに留学をしたことがあったから、ヨーロッパについてよく把握していると思ったものの、いざお隣の国・ドイツに訪れると、似ているけどまったく違う文化を目の当たりにして、大変勉強になりました。食べるものも全然違ったし…。まだまだ、直接行ってみないと見えてこないものはたくさんあります。

 

ポーランド

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滞在期間:10日間。

滞在したときの年齢:22歳。

滞在した理由:ドイツに訪れたときに、プロペラ機でヒョイッとポーランドに訪れました。妙にロシアの雰囲気の混じった食文化にたくさん魅了されながら、複数訪れた強制収容所には大きな衝撃を受けました。話には聞いていたものの、本当にあんな場所がこの世にあったのだと、本当にショックでした。最も有名なアウシュビッツ強制収容所も衝撃的でしたが、一番印象に残っているのはマイダネク強制収容所にあった「これは私たちからの警告です」と書かれた巨大な霊廟です。ゾワッとしました。

 

モロッコ

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滞在期間:3ヶ月。

滞在したときの年齢:21歳。

滞在した理由:フランスに留学していたころ、ビザの都合上、ヨーロッパから一度出なくてはならなくなりました。物価が安く、フランスから近く、フランス語圏であるという条件の国を探して、モロッコに決めました。3ヶ月の期間は、ラマダンを実践してみたり語学学校に行ったりして過ごしました。お金はないし、ラマダンはつらいしで、過酷な期間でしたが、なんとか乗り越えることができました。

 

関連記事:モロッコでフランス語を習得 ―― フランス・パリ第4大学(ソルボンヌ大学)修士過程留学生インタビュー

 

オーストラリア

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滞在期間:3ヶ月。

滞在したときの年齢:21歳。

滞在した理由:最初のフランス留学に行く前に、資金を貯めるために3ヶ月間のワーキングホリデーを行いました。カジノで有り金をスッたり、仕事が見つからなくて落ち込んだりと、いろんなことがありましたが、初めてのワイナリーでの仕事や、テント生活など、心踊る体験をたくさんしました。

 

関連記事:オーストラリアでのワーキングホリデーを3ヶ月でやめた3つの理由

 

アメリカ(ハワイ)

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滞在期間:合計約2ヶ月。

滞在したときの年齢:小・中学時代。

滞在した理由:小学生のころと、中学生のころに、夏休みを利用してハワイの語学学校に通いました。現地に住んでいた叔母を頼っていったため、なにか大きな冒険をするといったことはなかったのですが、初めてのアメリカ圏での滞在ということで、全てが真新しく写りました。結局、ハワイでの語学留学を終えてみると、塾での英語の成績がグンと上がったので、なんだかんだ現地の生きた言語に触れるというのは語学学習において大事な体験なのかもしれません。

 

アメリカ(アラスカ)

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滞在期間:1ヶ月。

滞在したときの年齢:19歳。

滞在した理由:大学1年生のころ、いつかオーロラを見てみたいなとふと思って、「いつかっていつだろう?」と疑問を抱きすぐに見にいきました。3ヶ月間ひたすらアルバイトをして、防寒具なども全て自費で購入しました。写真のオーロラは、ボクが直接みたブレークアップ時のもので、当時参加したNature Image(日本人写真家によるツアー)の河内さんが撮影したものです。さすがに時間とお金をかけて行っただけあって、生涯忘れられない経験となりました。

 

 

いまはフランスという国に腰を据えて活動をしていますが、未知の世界に飛び込んだ10代のときのワクワクした経験は、今でもボクに冒険心を与えてくれます。せっかく陸続きのヨーロッパにいるし、少し落ち着いたら、またいろんな場所に冒険に出てみようと思います。

 

 

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