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ソルボンヌ大学院生が語る!今すぐフランス語辞書アプリを使うべき7つの理由

2017/02/21

こんにちはマエダジュロウです(@Parisnomemo_)。

フランス語を勉強しているみなさま、辞書は何を使っていますか?

紙辞書・電子辞書・辞書アプリ、この3つの形態が主な辞書の形とされていますが、それぞれに個性・特徴があり、ときには個人の好みで使う辞書を選択することになるでしょう。

そんな中、今回はソルボンヌ大学の修士課程に通いながら、実際にフランス語の辞書アプリを使ってみてわかった、今すぐ辞書アプリを使うべき7つの理由を紹介したいと思います!

※ ちなみに無料のフランス語辞書アプリは単語数が少なかったり、機能に問題があったりと品質が低いものばかりなので、ぼくは有料のプチ・ロワイヤルを使用しています。

 

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 その一、安い!

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辞書アプリはぼくが使っているプチ・ロワイヤル仏和辞典(第4版)で5800円します。

この値段だけ見れば「たかっ!」と思うかもしれませんが、じつはそうでもありません。というのも、紙辞書も電子辞書も大体同じ金額だからです。

紙辞書の場合はちゃんとしたものだと最低4000円、電子辞書は本体で最低でも10000円、フランス語が入っていないモデルであれば追加のチップに5000円ほど費やさなければなりません。

もちろん、中古で紙辞書を買えば場合によっては1000円程度で手に入るため、これを利用する手もあるかもしれません。ぼくも一応、プチ・ロワイヤル仏和辞典 第4版を紙辞書バージョンで所持してはいます。

しかしながら、次に述べるとおり、紙辞書だとかさばりすぎて持ち運ぶのが大変なんです。

その二、辞書アプリはかさばらない

辞書アプリは基本的に手持ちのスマートフォンに入れて使用をします。

ということはスマートフォンさえ持って入れば、その他に追加で紙辞書や電子辞書をカバンに入れる必要はないのです。

スマートフォンは普段から持ち歩いているわけですから、いつもの生活になにもかさばることなくフランス語辞書がつきまとうことになります。それってすごく便利じゃありませんか?

 

辞書アプリと機能が同じである以上、電子辞書はもはや必要のないものです。それに対して紙辞書は学習方法によっては必要になってくることもあります。

ただ、毎日のように重たい紙の辞書をカバンに入れて持ち歩くわけにもいかないので、やっぱりフランス語の辞書アプリは今すぐインストールするべき代物なのです。

 

 その三、すぐに取り出せる

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仮に紙の辞書や電子辞書を持ち歩くのがなんら困難ではないという人がいたとしても、やはり辞書アプリには叶うことができません。

というのも、紙辞書や電子辞書はいちいちカバンから取り出して使わなきゃいけないけれども、辞書アプリはポケットからスマートフォンを取り出すだけで済むんです。

「あ、こないだのあの単語の意味ってなんだったっけな?」、そんなときにすぐに辞書を取り出して調べられるのが辞書アプリです。

もうこの時点で学習効率の面から、辞書アプリは必須極まりありません。

 

その四、使い方がオシャレ

辞書アプリはけっこうオシャレに使えます。

たとえば、ぼくが使っているプチ・ロワイヤル仏和辞典では、「設定」の項目でアプリ内の色の変更やフォントの変更を行うことができます。

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まぁ、これだけだったら別に無くてもいいのですが、個人的に気に入ってるのが画像下のほうにある「シェイクで消去」という設定ボタン。

これ、なにか単語を調べるために文字を入力して、つぎに他の単語を調べる時、わざわざ消去ボタンを押さずともスマートフォンを一振りするだけで勝手に消してくれるんです。オシャレ!

ちなみに、もう一回振れば1つ前に調べていた単語に戻ってくれます。

 

その五、 片手で操作

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辞書アプリってスマートフォンに入っているので片手だけの操作ですべて完結させることができるんですが、それって意外とけっこう便利です。

というのも、たとえばぼくは外出時、なんらかの単語の意味が無性に気になってしまって歩きながら単語を調べることが多いのですが、その時片手でカバンや買い物袋を持っていたりすると、物理的に不可能なので「あとで調べよう…」と諦めてしまうことが多々あります。

当然、そんな思いつきの単語はすぐに忘れてしまうのであとで調べることなんてないのですが、これが辞書アプリであれば片手で調べられるため、その場ですぐに単語の意味を知ることができます。

外国語のボキャブラリーを増やすためには、こういった日常のささいな「気になる」を逐一解決してあげなければなりません。1日で100個覚えるより、1日1個を100日続けたほうが効率的なんです。

だからこそ、そんな日常のささいな「あの単語の意味なんだっけ」は、むしろチャンスだと思って積極的に調べたいものです。あとでやろうと思って調べ忘れるなんてもったいないことはしたくないですね。

 

その六、 ブックマーク機能

辞書アプリに入っているブックマーク機能は個人的にはけっこう使っています。

前に調べた単語を見返すために、多くの人が電子辞書の履歴機能を使っているかと思いますが、履歴機能だとどうしても「どうでもいい単語」が混じってしまったり、あるいは並び替えができなかったりと不便です。

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辞書アプリのブックマーク機能を使えば、必ず覚えたい単語を見出し順や日付順に整理して見ることができます。それに、削除もスライドだけでパパッとできます。

辞書アプリを使えばこれだけスマートに効率良く単語学習ができるわです。もう使わない理由はないでしょう。

 

その七、「付録」が良い読み物

最後に、辞書アプリを購入すると、「付録」たるものがついてきます。

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基本動詞の活用表や、重要単語のリストなどが付録されているわけですが、これが意外といい読み物になるんです。電車の中の移動時間とか、待ち合わせに早く付きすぎてしまったときの微妙な空き時間とか、サラーっと目を通すだけで「へ〜」と思える基礎文法とかが頭に入ってきます。

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もちろんこういった付録は紙辞書にもついてはいるんですが、そんなものだれも読みません。いちいち面倒くさいですから。

でも、スマートフォンに入っている辞書アプリならば、ポケットからヒョイッと取り出してすぐに開けるので、これが意外と読もうと思えるんです。

ひょんな空き時間がフランス語の勉強時間に変われば、フランス語の実力もぐんぐん伸びていくと思いませんか?

 

おまけ:ひとつだけ難点が…

ただ、そんな辞書アプリにもひとつだけ難点があります。

それは、スマートフォンの充電が切れたときに使えなくなるということです。日常的に使うスマートフォンだからこそ、外出時に充電が切れるなんてことはしょっちゅうあります。

充電が切れてしまえば、「あれ、あの単語の意味なんだっけな」なんて瞬間が訪れても調べようがありません。こればかりは辞書アプリの宿命といえるでしょう。

ただ、ぼくは日常生活でスマートフォンを使い倒しているので、決して外出時に充電を切らさないために携帯バッテリーを所持しています。これ1つさえ持っていればなかなか充電が完全に切れるなんてことは滅多に起こりません。これで一応解決ですね。

フランス語を勉強しているみなさまも、快適な単語学習のためにぜひ辞書アプリの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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