外国語伸ばしたければ「電話」をかけるべし!?圧倒的に伸ばす学習方法を紹介!

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こんにちはマエダジュロウです(@Parisnomemo_)。

韓国語と日本語のバイリンガルになってから、早くも17年が経過。

フランス語を勉強し始めてから、早くも10年が経過。

英語を勉強しなくなってから、早くも4年が経過。

ぼくは、日本人として韓国語のネイティブでありながら、勉強をしてフランス語を習得し、英語に関してはずっと勉強してたのに最近忘れてきました。

つまり、ぼくは、ありとあらゆる言語学習に関する体験をしてきたのです!

みんなが憧れるように子供の頃に自然に習得した言語(韓国語)もあるし、大人になってから勉強して習得した言語(フランス語)もあるし、習得したのに忘れ始めた言語(英語)もあります。

今回は、そんなぼくが考える、「圧倒的に外国語を伸ばす方法」を紹介したいと思います。こうやって書くとなんか胡散臭くも思えてきますが、でも、本当にびっくりするくらい外国語が伸びるので、ぜひ実践してみてください。

【note記事】フランスで働いているぼくが自分のフランス語学習歴を赤裸々に語る

 

外国語を伸ばしたければ「電話」しよう!

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この記事のタイトルにも書いてあるように、外国語を圧倒的に伸ばす学習方法は、ずばり「電話」です。とにかく、電話をかけまくって、学習中の外国語でネイティブの人たちと通話をするのです。

よく、「外国語を伸ばすにはその国の人の恋人を作るのが1番早いよ」なんてことを耳にしますが、たしかにこれも有効です。恋人と四六時中感情を吐き合ってれば外国語は一瞬で伸びるでしょう。

でも、好きになったのがたまたま外国人だったならまだしも、外国語伸ばすために無理やり外国人の恋人を作るなんてぼくにはできない!だって外国語習得したら付き合ってる意味無くなるじゃん、それ。

そんな傷つくようなことをしなくても、「電話」をうまく使えば外国語は嘘のように伸びます。現地にいれば現地の携帯で安く、日本にいれば国際電話でも大したお金はかかりません。とにかく、電話をしましょう。

 

「電話」でどうやって外国語を伸ばすのか?

どこに「電話」をかけて何すればいいのか

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まず、どこに電話をかけるかですが、正直どこでもいいです。自分が伸ばしたい言葉で対応をしてくれる企業・団体・機関に電話をしましょう。

電話をかけたら、何かを問い合わせましょう。内容は何でもいいんです。

たとえば、レストランに電話をして営業時間と定休日を聞いてみましょう。それだけで、時間に関する情報を伝える能力&聞き取る能力が身につきます。これを10件くらいのレストランにかけてみてください。このやり取りに関しては、ほぼマスターします。全部で30分もかからないのにですよ。

慣れてきたら、ついでに「最寄り駅からお店への行き方」なんてのも聞いてみてもいいかもしれません。地理的な情報を聞き取る能力が伸びるでしょう。もちろん、レストランに対してはピーク時間帯を外してあげてくださいね。落ち着いたやり取りができないので。

レストランでなければ、行政機関や企業に問い合わせるのもいいかもしれません。

「この手続に必要な書類は何ですか?」

「この商品を買える店舗はどこにありますか?」

なんでもいいんです。自分が知りたい何かしらのこと、知っておいたら将来役に立ちそうな情報などを問い合わせてください。外国語が伸びると同時に、情報もゲットできて一石二鳥です。

大手企業であれば、フリーダイヤルであることもしばしばありますから、お金もかかりません。

 

電話学習の味方になるアプリ「TapeACall」

やたらめったらに電話をかけまくってもいいのですが、効率の良い学習にするために、「TapeACall Pro 」というアプリを利用してみましょう。通話内容を無制限に録音してくれます。

相手とのやり取りを録音して聞いてみると、いろんな発見があります。

あ、こんなこと言ってたのか!」と、落ち着いて聞いてみると相手の言ってることが簡単だったことに気付いたり、「え、自分こんなに早口なの!?」と、いかに外国語を話してる自分が慌てているかがわかります。

そうやってわかった反省点を直して、次に挑みましょう。みるみるうちに外国語が伸びていくはずです。

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※電話の録音に関しては、国や地域によっていろいろと条例が違うようなので、確認してから行いましょう。
※このアプリケーションは、現在docomo対応してないようです。使用前に説明文をよく読みましょう。

電話学習で外国語が圧倒的に伸びる3理由

さて、なんで「電話学習」をすると、圧倒的に語学力が伸びるのでしょうか?

理由は3つあります。

(1)ジェスチャー&表情を使えない

電話は、音声情報だけで会話がやり取りされます。これが何を意味するのかというと、逃げ道がないということです。

普段の会話であれば、表情や身振り手振りで相手の言いたいことがわかったり、自分の言いたいことを伝えられます。怖い顔をすれば怒ってることがわかるし、笑顔でいれば楽しいことを話しているということがわかります。

この情報が電話だとありません。もちろん、怒鳴ったりされれば怒っていることくらいはわかるかもしれませんが、それ以上の情報はありません。つまり、小細工が効かないのです。

音声で伝えて、音声で聞き取る。これぞまさに真の言語のやり取りではないでしょうか。

小細工無しで「言語」だけを駆使して会話をするからこそ、言語力が伸びるのです。

 

(2)音声が100%クリアじゃない

電話で話すと、相手の音声も自分の音声も100%クリアではありません。通話機器によっては声が微笑に途切れるかもしれませんし、近くを車が通れば雑音が入ります。

いろんな要因が重なって、相手の音声はクリアではなくなります。

たとえば、電車の車内放送とかをイメージしてみてください。日本だと車掌さんが尖った声で聞こえやすく話してくれますが、それでも雑音とかが入って全部聞き取れないことがあります。

それでも、日本語のアナウンスが理解できるのは、曖昧になった言語情報でも言いたいことが推測できるくらい私たちがすでに日本語が上手だからなんです。

それを外国語でもできるようにしましょう。途切れる音声、邪魔な雑音、そんな状況下で相手が言ってることを聞き取れるようになれば、普段の会話なんて楽勝になります。

(3)相手がこちらに対して情のかけらも無い

友達と通話をするなら事情は異なりますが、問い合わせの電話となると、基本的にあちら側はこちらに情のかけらもありません。

仮に電話で相手の言っていることが聞き取れなかった場合、「聞き取れなかったからもう一回言ってください」と言うことはできますが、これは2回が限度です。3回目くらいから、相手がイライラし始めます。友達だったら優しく言い直してくれるのに…。

だから、「本番感」が半端じゃないです。なにがなんでも相手が言ってることを聞き取らなければ、と本気で耳を開くのです。その集中力を身に着けてください。

電話で相手が言ってることを何が何でも聞き取ろうとする集中力さえ身につければ、普段の日常会話なんて止まっているように聞こえてきます

耳をこじ開けましょう。

おわりに:緊張をして固まってしまう人へのアドバイス

まだ不得意な外国語で、電話で問い合わせをいざしようとすると、ものすごく緊張します。少しでも予想に反したことを相手が言ってきたら頭はパニック状態に、こちらも言いたいことをうまく伝えられなくなります

そんな状況を回避するために、「別にどんな失敗をしたところで自分が誰かを相手は知らない」ということを大前提にしてください。これだけで、かなり肩の荷が下ります。

また、小技とはなりますが、出てきた相手が男か女かによって挨拶の仕方を変えてみてください。たとえば、男であれば「Hello」、女であれば「Hi」とか。

これを自分の中のルールとして決めて、それに成功したとき、頭の中はとても冷静な状態になります。出てきた状況を目の前に、「判断」をして、実行をできたのですから。これに成功すれば、かなり落ち着いた気持ちになり、回りが見えるようになります。

案外、落ち着いてさえしまえば、電話で話す内容なんて問題なく聞き取れてしまうものです。

ぜひ、実践してみてください。

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