【速報】ニース・テロ事件に関する現在わかっていることまとめ

2016/08/06

フランス南部にあるニースで、14日の夜(日本時間で15日朝)に、悲惨な事件が起こりました。現在、ネットからの情報で判明していることをまとめます。

ロゴ②

フランス南部にあるニースという都市、フランス革命記念日を祝うフェスティバルの最中(現地時間14日23時ごろ)、花火を見るために数百人が集まった路上に、大型トラックが約2キロにわたって突進するという悲惨な事件が置きました。

 

 

犯行を行ったのは、地元在住の男性(31歳)。相変わらずメディアではその男が「チュニジア出身」であることをデカデカと強調しています。

【ロイター】仏トラック突入の犠牲者84人に、射殺された男はチュニジア出身

【毎日新聞(デジタル)】トラック突入テロと断定 チュニジア出身の男か

【朝日新聞(デジタル)】実行犯はチュニジア出身の31歳男 ニースのテロ

 

最終的に犯人は、警官により射殺されました。最初に大型トラックに応戦したのは、ニース警察の警官3名であるとされ、トラックを200メートルの距離を走って追いかけたようです。警官はギリギリまで拳銃を使用しなかったとされています(Figaro)。 フランソワ・オーランド大統領は金曜日の朝(現地時間)、今回の事件がテロの性質を帯びていると述べました。

 

「今回の事件がテロの性質を帯びていることは否定できない」

「我々は、テロの脅威に対抗すべく、すべての策をこうじなければならない」

「我々のテロに抗う意思を止めるものはなく、シリアやイラクでの活動を再度強化する」(フランソワ・オーランド)

 

ちなみに、今回犯行を犯したMohamed Lahouaiej Bouhlelは、以前、暴力事件で警察に処罰をされたことがあるようです。

ところで、今回の事件の裏では、Facebookが活躍したエピソードがあるようです。

 

青いベビーカーにのった生後8ヶ月の赤ん坊とはぐれてしまいました。もし見かけた人がいれば…

 

事件の直後、生後8ヶ月の赤ん坊とはぐれてしまった両親が、上のような文章をFacebookに投稿すると、数千回にわたってシェアされました。 その数時間後、以下のような投稿がFacebookにあげられました。

見つかりました!!!!Joy Ruezさん本当にありがとうございます!!!!ありがとうフェイスブック、そして私達を助けてくれた方や、励ましのメッセージをくれた方々(本当に申し訳ありませんが、すべての方に返信をすることはできません)!!!!!…(以下略)

 

現在は、フランソワ・ホーランド大統領がニースに緊急訪問をしているそうです。 フランソワ・ホーランド大統領は、今月26日に解除される予定だった非常事態宣言をさらに3ヶ月延長すると表明しています。 日韓ハーフ、パリで起業。 この事件に関するなにか続報がありましたら、再度報告します。

 

 

※ サムネ画像はLe monde記事より引用(引用元)。

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