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パリ在住ブロガーが0円で回れる定番のパリ観光ルートを真剣に考えてみた!

こんにちはマエダジュロウです(@Parisnomemo_)。

言わずと知れた世界一の観光都市・パリですが、実際に訪れたときにはどのような観光ルートを周ればいいのでしょうか。せっかくの花の都ではありますが、なるべく安く済ませたいものです。

とはいえ、高級レストランや高級ブランドなど華やかなイメージがつきまとっているためパリという街では観光にもお金がたくさんかかるのだろうとついつい思ってしまいますが、じつは「観光」そのもの自体には大してお金がかかりません。

航空券やホテルにはお金がたくさんかかるかもしれないけど、パリ市内を周ること自体は安く済むのです。

今回は、パリ在住の僕が吟味を重ねて、なんと0円でパリの主要名所を周るプランを紹介してみようと思います。

観光自体にお金がかからなければ、その分レストランやホテルはいいのを選べますしね!

 

 

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どうして0円で観光が可能なの?

0円なんてまた大げさに盛ったなって思われるかもしれませんが、案外そうでもありません。

というのも僕自身、パリに来る前は「パリの観光っていろいろとお金がかかるんだろうなー」と思っていたのですが、実際に暮らし始めてみると、案外観光それ自体にはまったくお金がかからないんだと気が付きました。

その理由は、パリという街の密集度にあります。

密集した観光資源

パリという街の面積は驚くほど狭いです。数値をいえば105K㎡で、東京都の6分の1程度です。山手線の内側の面積よりひと回り大きいといえば、その小ささが伝わるでしょうか。

世界一の観光都市でこの大きさですから、当然、街中の観光資源は密集しています。ためしに、パリの航空写真上の主要な観光名所に星印を付けてみました。

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Googleで適当に「パリ 見どころ」とか検索して、それで出てきたものをバーっと地図上にマークしてみました。どうでしょう、観光資源たちの圧倒的な密集度がわかりますか?

ただでさえ小さな街で、観光資源が中心に寄った形で密集しているのがパリという街です。

つまり、たいていのところは歩いて周れるんです。しかも、見どころは、美術館とかを除けば大体無料です。交通費もかからないし、観光費用もかからない。パリの主要な観光地は、無料、そう0円で歩いて周れるんです

 

もちろん食費は含まれていません

0円の観光プランと言いましたが、もちろん食費は含まれていません。

個人的には、せっかくパリに来たのなら多少はお金を使っておいしいものを食べたほうがいいのではと思いますが、たとえば節約をしなければならないバックパッカーさんたちはそうはいかないでしょう。

その場合は、街中のパン屋さんで売っている4−5ユーロ程度のサンドウィッチで済ませるという方法があります。

4−5ユーロももったいないということであれば、0.8ユーロ程度のバゲット一本&1.3ユーロくらいのマヨネーズサラダとかを買って、それを食べてください。

普通においしいし、お腹一杯になります。

パリの水道水は基本的に飲めるので、ドリンクを買う必要もありません。2ユーロくらいで食事を済ませられますね

 

実際に0円プランを考えてみた

さて、なぜパリという観光都市で0円観光プランが実現可能なのかを説明したところで、実際にどこをどうやって周ればいいのか考えてみましょう。

パリに住んでいる身として、とりあえずここをこうやって周っておけば、ひとまず「パリを観光した」ということになるのではというプランを紹介します。

 【0円プラン】まずはシテ島へ!

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まずは、パリのど真ん中にあるシテ島を訪れましょう。シテ島そのものも観光地となりうるのですが、何よりもここには1000年近い歴史をもつノートル・ダム大聖堂と、人々の目を一瞬で虜にするサント・シャペルのステンドグラスがあるのです。

 

まずは、ノートル・ダム大聖堂。

パリの中でも定番中の定番の観光地であり、それでいて入場無料なので0円プランも問題無く叶えられます!

ノートル・ダムの内部がどうなっているのかはお楽しみということで紹介しないでおきますが、とにかく「でかい教会」です。高い天井と奥行きと、圧倒的な広さで、「あー、こんなとこで説教されたら、そりゃ国を動かすほどの力をキリスト教が得るなー」とか思ってしまいます。

というわけで、最初はノートル・ダムに寄って、どんな宗教がフランスという国のベースとなっているかを感覚的につかみましょう。

 

お次はサント・シャペル(聖なる礼拝堂)。こちらもノートル・ダムに負けない歴史的建造物であり、余裕で世界遺産です。

現在は、パリの重要な司法機関である司法宮の一部となっているサント・シャペル。その2階には、圧倒的な美しさを誇るステンドグラスが設置されており、本気で圧倒されます。2回行ったけけど、2回とも圧倒されました

ちなみに、太陽の角度によって、ステンドグラスの色調や雰囲気は変わるらしく、その季節の太陽の角度とかを計算してから行くといいかもしれません、日が暮れる直前はやっぱりちょっと光が弱かった印象です。

ただ、ここに寄ると、0円プランは崩れてしまうので注意が必要です。というのも、入場料が10ユーロかかるのです(学生は無料)…。

ノートル・ダムに寄ったついでに、お金に余裕があるなら寄ってみましょう。

 

 【0円プラン】ルーヴル美術館に移動!

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さて、お次は有名も有名、ルーヴル美術館に寄ってみましょう!シテ島にあるノートル・ダム大聖堂から早歩きで15分くらいで行けます。ただ、セーヌ川付近を歩くことになるのでゆっくりとパリの雰囲気を楽しみながら向かいましょう。それでも20分くらいで着けます。

ただ、美術館そのものの中に入ろうとするとお金がかかってしまいます。それに、入ったら、その広さあまりにそれだけで1日が終わってしまうので、とりあえず今回の0円プランでは中まで入る必要はありません(ちなみに10月から3月までは毎月第一日曜日が入場無料です)。

美術館の中に入らないのにルーヴル美術館に行ってどうするんだと思うかもしれませんが、じつは、中に入らなくとも十分観光を楽しめちゃうんです。

まずは、敷地内にある、かの有名なピラミッド!

 

多くの論争の末、ミッテラン元大統領の主導で1989年に完成したこのピラミッドは、現在、パリの象徴といえるほどまでに有名なものとなりました。

古典的で歴史的なルーヴル美術館の敷地内になんでこんなヘンテコリンなピラミッドを作るんだと、多くの非難を招いたこともあるようですが、なんだかんだ、キレイにパリという街に馴染んでるように個人的には思います。

というわけで、ピラミッドを見ておけば、わざわざ美術館の中にまで入らずとも、とりあえずパリの主要箇所を観光したことにはなるのです。0円で!

 

とはいえ、さすがにルーヴル美術館まで来てそれだけというのも、なんだか寂しいものですね。

なので、ピラミッドを見たあとは、その下にある地下ショッピング街(ルーヴル・ド・カルーゼル)に行って、今度は「逆ピラミッド」を見ましょう。地上にあるピラミッドを逆さにして小型化したものです。

これがまたなかなかの見ものになるんですよね。同じ地下内に、有名なブランドとかが店舗を出しているので、そこでショップ見学をしてしまうのもいいかもしれません。

 

 【0円プラン】飯時になったら日本人街に行ってみよう!

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仮に朝からこの観光プランをスタートしていたら、このあたりで時間的には昼食を食べるころになっています。何を食べましょう?

もちろん、先に説明したとおり、0円で食べるというわけにはいきません。物価や税金が高いパリですから、外食をするとそれなりのお金がかかります。

それでも、なるべく安く抑えて、さらには美味しくて話題性がある面白いものを食べてみたいですよね。

そんなときは、ルーヴル美術館から北に歩いて10分くらいのところに位置する、サン・タンヌと呼ばれるパリの「日本人街」に寄ってみましょう!

 

 異国を観光しに来ているのに、なんでわざわざ日本人街で飯を食わなきゃいけないんだ!?と、そう反論されそうですね。でも、違うんです、異国の地だからこそ、「日本人街」は面白いのです。

何十年も前にフランスにいた移民たちが定食屋・弁当屋・飲み屋などを構え、バブル時代には商社の駐在員で溢れかえってキャバクラやスナックまでも誕生し、今は日本好きのフランス人たちで盛り上がるパリの日本人街。ここには、人々の想いと戦略と現実、そしてこれから到来する日本ブームの兆しが同時に渦巻いているのです。

たとえば、下の動画を見て下さい。これは、フランス人の友人と、パリの日本人街にあるラーメン屋にご飯を食べに行ったときに撮影したものです。


箸を使うのが苦手でありながらも、面白がりながら、そして目新しい文化を楽しむように、ラーメンを食べています。

最近、個人的に考察していることなのですが、日本食を筆頭とした日本の文化が、クールで面白いものとして、確実にフランスのパリという街で受け入れられ始めています。しかも、これまでに中国人が経営していたエセ日本食ではなくて、本格的なものが。

それは、フランスの消費者が成熟してきた証拠であり、成熟した消費者は、さらに「本当の日本文化」を嗜もうとしているのです。

結果として、箸でカレーライスを食べようとした、「おフランス」ならぬ「おニホン」かぶれしたフランス人もこの日本人街でチラホラ見かけたりします。日本文化を嗜めていることが1つのステータスになっているのですね。

そんな、文化変容を間近に観察ができる日本人街で、ぜひとも昼食を食べてみてください。面白い体験ができるはずですよ!

食費も10−15ユーロと、パリの他の外食に比べれば安く済みますので…!

 【0円プラン】昼食後は公園でひといき

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昼食をたらふく食べたら、近場の公園で一息つきましょう。

ただ、「近場の公園」とはいえ、この近辺にあるのはただの公園ではありません。そう、チュイルリー公園があるのです!

チュイルリー公園とは、パリでもっとも古い公園で、かつてのチュイルリー宮殿の庭園が残ったものなのです。しかも、その庭園をデザイン(?)したのは、なんとかのヴェルサイユ宮殿をデザインした人と同じだとか。これは、ただの公園ではありませんね。

日本人街から南方に歩いて10分ちょっと、ルーヴル美術館やシャンゼリゼ通りに囲われた最強の立地にあります。

 

遠方に見えるエッフェル塔もキレイですね。食後の一息にしちゃあ、壮大な光景ですが、まぁパリに来たんですし、このくらい難なく嗜んでしまいましょう。0円で

 

【0円プラン】シャンゼリゼ通りを直進、目指せ凱旋門!

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さて、食後の休憩が終わったら、今度は運動の時間です。ただでさえ太りやすいフランス旅行ですから、たくさん歩かないといけませんね。

というわけで、シャンゼリゼ通りをひたすら歩き続けましょう。遠くに見える凱旋門に向かって、20分から30分、歩き続けるのです。30分も歩くなんて0円プランはつらいなーと思われるかもしれませんね。

でも、この凱旋門が完成した19世紀、ナポレオンは生きてこの門をくぐることができなかったのです。アウステルリッツの戦いからフランスに戻る前に途中で死んじゃったわけですね。

だからナポレオンのためにもがんばって30分歩いてください!0円だし!

まぁ、なにもこれは苦行ではなくて、歩くのはかのシャンゼリゼ通りですから、途中には超高級ブランドのブティックとか、その他見どころ満載です。シャンゼリゼに店舗をかまえる世界企業の大資本力も感じながら…。

 

【0円プラン】凱旋門にて「街の起点」を体感せよ!

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無事に30分間の凱旋を果たしたら、いよいよエトワール凱旋門に到着です。その大きさと雄大さに圧巻されること間違いなし。

別に凱旋門自体は登らなくても楽しいは楽しいんですが、せっかくなら登りましょう(お金はかかるから0円プランからはそれますね)。

 

凱旋門に着くと、凱旋門を起点にして12本の大通りがそれぞれの方向に広がっているということがわかるでしょう。ちなみにシャンゼリゼもその12本のうちのひとつです。

凱旋門から12本の大通りがブワーッて広がっているわけです。位置的にはパリの中心にはありませんが、まさにここは街の起点なんですよね。まぁ、それは言いすぎなのかな?でも、個人的にそう思っています。ナポレオンのためにそう思ってあげましょう

 

【0円プラン】締めの見物はエッフェル塔。これで思い残すことは無し!

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さて、もう一発歩きましょう。ひたすらに歩きましょう。そう、あのエッフェル塔に向かって

凱旋門からエッフェル塔まで、また20-30分の散歩です。

途中、見どころという見どころはありませんが、凱旋門の12本の大通りのうち、マルソー通り・イエナ通り・クレベール通りのいずれかを選んでひたすら直進してください。15分ほど歩いていると、パレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)という美術館に到着します。

じつは、このパレ・ド・トーキョーから見るエッフェル塔が一番典型的なエッフェル塔の風景だったりします。というか、そう見えるようにパレ・ド・トーキョーを建てたんでしょうね。

ちなみに、このトーキョーは、本当に日本のあの東京を指しています。この美術館の目の前の通りが、第一次大戦後の記念でトーキョー通りと名付けられていた(現在はニューヨーク通り)ので、そこからとったそうです(wiki情報ですが)。

 


なお、エッフェル塔と東京タワーの最大の違いは、個人的に真下からの風景だと思っています。

ちょっと理由は判明してないのですが、真下から見上げたときのインパクトはエッフェルタワーの方が圧倒的です。塔の下のほうを、エッフェル塔のほうがもっと広く作られているのかな?

まぁ、それは自分の目で確かめてみてください!

 

観光でコストを抑えたらホテルは良いとこにしちゃおう

ぶっちゃけ1000円も払えばメトロ1日乗り放題券が買えるにもかかわらず、ここまでに、無理矢理にでも0円でパリ観光を満喫できるルートを紹介してきました。

さて、そこまで節約したのだから、ホテルはちょびっとだけいいところに泊まってもいいかなと個人的には思います。

そこで、最後に、ぼく自身が、超個人的にすすめたいホテルを1つだけ紹介したいと思います。正直、せっかくパリ観光にくるのなら、こういうホテルに泊まってほしい

 

Residence Henri IV(レジダンス・アンリ・キャトル)

公式HPより(画像クリックで予約サイトへ)

公式HPより(画像クリックで予約サイトへ)

ここは個人的にパリで一番おすすめのホテルです。いや、そりゃあ超観光地のパリですから、おすすめのホテルはたくさんあるんでしょうが、Residence Henri IV(レジダンス・アンリ・キャトル)は、個人的に一番おすすめのホテルです。

その理由は、立地設備雰囲気の3つです。

 

立地

Google MAP

Google MAPでの位置(赤印)

パリ5区、多くの大学が集まる学生街にあります。学生街というと、なんだかガヤガヤして雑然とした感じに聞こえますけど、その逆で、ここは教養層の集まる街です。フランス全土からハイレベルな勉強をするために集まったエリート学生たちや、国の頭脳でありエリート学生たちに学問を授ける教授たちがこの街で活動をしているからです。

それゆえに、妙に品質にこだわったワインショップ・チーズ屋・シャルキュトゥリー・パン屋などが集まっていたりします。国のエリートたちが日常的に買う食材は、当然のごとく高品質というわけですね。加えて、古本屋なんかもたくさん集まっているので、ただ歩いてるだけでフランスの知的な雰囲気を味わうことができます。

よく、宿泊費を節約してパリの郊外に滞在するなんて旅人がいますが、あまりおすすめはできません。だって、治安悪いし、アクセスも悪いし。

治安が悪いと、夜遅くに帰るとき、財布や携帯をスられるリスクがあったり、なんならホテルの従業員が鍵を勝手に部屋に入っていろいろ盗んでいったりと、パリは決して安全な場所ではないんです。リスクを回避して、心地よい滞在にするためにも、パリ旅行の際はホテルの立地に気を配りましょう

 

設備

次に設備です。このResidence Henri IV(レジデンス・アンリ・キャトル)、小さなキッチンが付いています。つまり、周辺で最高品質の食材を購入して、それを部屋で調理して食べることができるのです。

これって、じつはものすごく節約になったりします。だって、たとえばパリの高級レストランとかいったら平気で100ユーロ単位でお金が飛んでいきます。まぁ、それも大事な文化体験ではあるんですが、美味しい食材を自分で買って、自分の部屋で調理して食べるのも、これまた美味な文化体験。しかも、後者の場合、安く済む。

味の濃い野菜を買って、簡単に調理してサラダにして前菜。仔牛の分厚いもも肉を1枚買って、ミディアム・レアに焼いて、そのステーキをメイン。デザートには、パン屋で買ったレモンタルトなんかも、その酸味ゆえにさっぱりしてていいですね。簡単な調理だからこそ食べられる美味しいものってものがこの世には存在するものです。

あ、しかも、このホテルのトイレ、ウォシュレットです!意外と珍しいのでけっこう評価ポイントじゃないですかね!

 

雰囲気

公式HPより(画像クリックで予約サイトへ)

公式HPより(画像クリックで予約サイトへ)

このResidence Henri IV(レジダンス・アンリ・キャトル)、なによりもホテルの雰囲気がめちゃくちゃいいです。

ザ・西洋の高級ホテルって感じで、すごい心地よく過ごせます。貴族になったような気持ちになれる。0円観光を進めておいて貴族になれっていうのも、なんだか矛盾していますが、でも結果的にスリや盗難のリスクを回避できる立地にあって、周りにあるおいしい食材を購入して部屋で調理できて、ついでに、貴族の館のような部屋に泊まれるなんて素敵じゃあありませんか。

観光で節約したんだから、その辺は贅沢しちゃいましょう!パリに来て、そういうラグジュアリー文化の体験をしなければ、それパリに来た意味が半減してしまうかも!?

部屋の画像とか、その他詳細とかはこちらのサイト(Booking.com)に掲載されていますので、ぜひ一瞥してみてください。

 

おわりに

いかがだったでしょうか。パリ在住ブロガーであるぼくがサクッと真剣に練ってみたパリ0円観光プランは!

これを周れば、正直、ひとまずのところパリは十分観光したことになります。あとは、その他の主要なところ(モンマルトルとか)に寄ったり、コアなところ(お気に入りのブティック・美術館・劇場など)まで見つけたら、パリ観光は網羅できるんじゃあないでしょうか。

これからもじゃんじゃん観光に関する情報を乗せていきますね!

 

 

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